148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

温泉熱交換器を温めてお湯を入れていくんですが、そういう状態にするようにしております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。 また、薪等を使うのであればまた森林環境譲与税を使って山が美しくなればそれが一番いいのかなと思いますので、そこら辺はまた検討をしていただければと思います。 最後になるんですが、今後、再オープンまでの予定はどうなっていますか。

杵築市議会 2022-03-03 03月03日-03号

この源泉お湯をどうして温泉に利用しているのか、その湯の使用の方法を教えてください。 ○議長藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長河野由紀子君) 杵築健康福祉センターのほうの温泉は、源泉お湯灯油ボイラーで加温し、温泉施設へ供給しております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長

杵築市議会 2021-03-03 03月03日-03号

源泉というのは、それは熱いにこしたことはありませんけども、何度かと申しますと、源泉は大体その年によって若干違いますが、大体34度から36度のお湯が出ております。若干低いもんですから、そこに熱を加えるという作業が入ってきます。それを47度から48度まで現在上げております。そしてパイプを通って、浴槽に入るときにちょうどよくなるということになっておるわけでございます。 

別府市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第6号 9月25日)

市民生活とは関係のない事業全国お湯を配り、移動入浴車全国を回り、必要もない大型露天風呂をつくるよりも、高齢者や障がい者に優しいまちづくりをすることに財源を回すべきだと、この機会に指摘をしておきます。  地方自治法第1条の2では、「地方公共団体は、住民福祉の向上を図ることを基本とする」としています。今こそ社会的に弱い立場の住民に光を当てる政治が必要なのです。  

別府市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第5号 3月23日)

一方ではお湯を配り、移動入浴車をつくり、大型温泉施設多額の税金を使っています。なぜ市の責務である公共施設バリア解消や、親亡き後の施設を優先しないのですか。長野市長市政運営を見ていると、「どれもこれも」というふうに私には見えます。「どれもこれも」ではなく、「どれかこれか」を選択して優先順位をつけて事業を進めるべきだと私は思っています。  

別府市議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第4号12月16日)

私も家内に聞いてみましたけれども、通常粉ミルクを溶くというのは、一回沸騰させたお湯を少し温度を下げて70度以上に溶くわけです。それも哺乳瓶いっぱいの量でまず溶くのではなく、3分の2ぐらいの量に粉ミルクを入れてまず溶かす。その後に熱いお湯を3分の1ぐらい足して飲ませたい量にする。それをさらに冷ますわけです。

別府市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3号12月13日)

お湯を、風呂用にする3,000、4,000個のざぼんというのは、青果にならないざぼんなのです、晩白なのです。売り物にならない。だから正月に風呂用に入れるのです。ざぼん園をするには正規の青果をつくらなければだめです。ほんの1割程度がだめですよというならわかるけれども、半分、60%近いざぼん、晩白柚は、青果になっていない。ざぼん園の価値がありません。  

中津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

液体ミルクは、常温保存が可能で、粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、災害時に電気や水が止まっているときに有効です。災害のストレスによって母乳が出なくなったりとか、またプライバシー保護が難しい避難所においては、液体ミルク備蓄の導入が期待されています。 当市において、液体ミルク備蓄についての考えをお伺いします。 ○議長山影智一)  総務部長

津久見市議会 2019-09-18 令和元年第 3回定例会(第3号 9月18日)

それから、さっき言っていたプールについても、つくるお金だけじゃなくて、年間使えるとなれば、ボイラーお湯を沸かす経費をどうやったら捻出できるのかと、こういったいろんなものが絡んできています。  ただ、そういった教育とやはり人口減少、そこのところはどうやって見据えながら、そしてハードの部分とソフトの部分、これをうまく組み合わせていく。

別府市議会 2019-06-21 令和元年第2回定例会(第6号 6月21日)

お湯全国に配ることや移動入浴車の予算に反対をします。  別府ツーリズムバレー構想に、反対をします。  その理由は、基金を取り崩してまで早急に実施する必要性が見当たらないばかりか、拙速感は否めません。事業を進める際、なぜ県や商工会議所、APUなどと連携しないのでしょうか。未来共創戦略で、次のように問題点を指摘しています。

別府市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4号 6月18日)

また、温泉入浴用に使ったお湯の排水をまた利用して、その水を温めて温水をつくるというふうな技術も今あるようなことも聞いておりますし、今後は大いに期待できるのではないかなというふうに思っているところです。  ところで、ではこれを、今答弁されたことを具体的に進めていく計画が、現在あるのかどうかお聞かせをください。 ○環境課長(堀 英樹君) お答えいたします。