杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号
温泉の熱交換器を温めてお湯を入れていくんですが、そういう状態にするようにしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。 また、薪等を使うのであればまた森林環境譲与税を使って山が美しくなればそれが一番いいのかなと思いますので、そこら辺はまた検討をしていただければと思います。 最後になるんですが、今後、再オープンまでの予定はどうなっていますか。
温泉の熱交換器を温めてお湯を入れていくんですが、そういう状態にするようにしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。 また、薪等を使うのであればまた森林環境譲与税を使って山が美しくなればそれが一番いいのかなと思いますので、そこら辺はまた検討をしていただければと思います。 最後になるんですが、今後、再オープンまでの予定はどうなっていますか。
この源泉のお湯をどうして温泉に利用しているのか、その湯の使用の方法を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 杵築健康福祉センターのほうの温泉は、源泉のお湯を灯油ボイラーで加温し、温泉施設へ供給しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
◆12番(小野義美君) 今の説明では、要約すると入浴料の収入だけでは赤字が出るというようなことで補填ができないと、そしてまた職員の配置は難しいというような答弁でありましたが、現在、温泉設備の維持管理の中で源泉から汚泥等除去し、処理済みのお湯を捨てているということのようであります。
今の温泉施設にしても、最初に私が来たとき、すぐ水中ポンプがおかしいということで、お湯が上がらないという話なんで、一千万円近くかけて水中ポンプを入れ換えて、あと修繕をかけて今に至っていると。
また、市も、多額の修繕費の支出が余儀なくされておりますので、現在の循環方式からお湯を源泉と混ぜ合わせて湯船に流し込むかけ流し方式へと温泉システムを改修することが喫緊の課題であるとの説明をさせていただいておりました。
源泉というのは、それは熱いにこしたことはありませんけども、何度かと申しますと、源泉は大体その年によって若干違いますが、大体34度から36度のお湯が出ております。若干低いもんですから、そこに熱を加えるという作業が入ってきます。それを47度から48度まで現在上げております。そしてパイプを通って、浴槽に入るときにちょうどよくなるということになっておるわけでございます。
市民生活とは関係のない事業、全国にお湯を配り、移動入浴車で全国を回り、必要もない大型露天風呂をつくるよりも、高齢者や障がい者に優しいまちづくりをすることに財源を回すべきだと、この機会に指摘をしておきます。 地方自治法第1条の2では、「地方公共団体は、住民福祉の向上を図ることを基本とする」としています。今こそ社会的に弱い立場の住民に光を当てる政治が必要なのです。
一方ではお湯を配り、移動入浴車をつくり、大型温泉施設に多額の税金を使っています。なぜ市の責務である公共施設のバリア解消や、親亡き後の施設を優先しないのですか。長野市長の市政運営を見ていると、「どれもこれも」というふうに私には見えます。「どれもこれも」ではなく、「どれかこれか」を選択して優先順位をつけて事業を進めるべきだと私は思っています。
今回の新型コロナウイルスに関して言えば、トイレットペーパーがなくなるや、26度のお湯を飲めば、ウイルスは死に、感染しないなどであり、数年前の熊本地震では、動物園のライオンが逃げた等であります。
今回の新型コロナウイルスに関して言えば、トイレットペーパーがなくなるや、26度のお湯を飲めば、ウイルスは死に、感染しないなどであり、数年前の熊本地震では、動物園のライオンが逃げた等であります。
災害時に安全な水やお湯の確保ができないことも想定されます。昨年から乳児のために液体ミルクの販売等ができるようになっているようですので、本市の備蓄品としてどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 神田総務企画統括理事。
私も家内に聞いてみましたけれども、通常粉ミルクを溶くというのは、一回沸騰させたお湯を少し温度を下げて70度以上に溶くわけです。それも哺乳瓶いっぱいの量でまず溶くのではなく、3分の2ぐらいの量に粉ミルクを入れてまず溶かす。その後に熱いお湯を3分の1ぐらい足して飲ませたい量にする。それをさらに冷ますわけです。
お湯を、風呂用にする3,000、4,000個のざぼんというのは、青果にならないざぼんなのです、晩白なのです。売り物にならない。だから正月に風呂用に入れるのです。ざぼん園をするには正規の青果をつくらなければだめです。ほんの1割程度がだめですよというならわかるけれども、半分、60%近いざぼん、晩白柚は、青果になっていない。ざぼん園の価値がありません。
また、本年10月には、常温で保存でき、お湯で溶かす必要がない乳児用液体ミルクを、災害時の備蓄品として120缶配備いたしました。今後も引き続き、計画的に配備してまいりたいと考えています。
災害時にきれいな水がなくとも、お湯を沸かせなくても、液体ミルクはすぐに使えます。避難所で授乳のプライバシーが確保できない状況や被災のショックで母乳が出なくなるケースの対策にも使えます。極めてよい施策ですけれども、市の具体的な報告をいただきたいと思います。
液体ミルクは、常温保存が可能で、粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、災害時に電気や水が止まっているときに有効です。災害のストレスによって母乳が出なくなったりとか、またプライバシー保護が難しい避難所においては、液体ミルクの備蓄の導入が期待されています。 当市において、液体ミルクの備蓄についての考えをお伺いします。 ○議長(山影智一) 総務部長。
それから、さっき言っていたプールについても、つくるお金だけじゃなくて、年間使えるとなれば、ボイラー、お湯を沸かす経費をどうやったら捻出できるのかと、こういったいろんなものが絡んできています。 ただ、そういった教育とやはり人口減少、そこのところはどうやって見据えながら、そしてハードの部分とソフトの部分、これをうまく組み合わせていく。
お湯を全国に配ることや移動入浴車の予算に反対をします。 別府ツーリズムバレー構想に、反対をします。 その理由は、基金を取り崩してまで早急に実施する必要性が見当たらないばかりか、拙速感は否めません。事業を進める際、なぜ県や商工会議所、APUなどと連携しないのでしょうか。未来共創戦略で、次のように問題点を指摘しています。
また、温泉の入浴用に使ったお湯の排水をまた利用して、その水を温めて温水をつくるというふうな技術も今あるようなことも聞いておりますし、今後は大いに期待できるのではないかなというふうに思っているところです。 ところで、ではこれを、今答弁されたことを具体的に進めていく計画が、現在あるのかどうかお聞かせをください。 ○環境課長(堀 英樹君) お答えいたします。